JiLL

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2017-3-13

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それぞれのR・マラソン

今朝の高知新聞🗞

先月行われた、高知龍馬マラソンについて

こんな記事が載っています。

ヒゲのカヌー仲間の田北君の文章。
彼は、仕事の転勤で 3年くらい前だったか高知に来て 友達の紹介で知り合った方

文章の中の塾講師とは、言わずと知れたヒゲの事(笑)
読んでるうちに自然と田北君の気持ちにのっかってしまう文章ですよね。

さすがやなぁ〜😀と色々関心。

ランナーにとって、沿道の人の声援は本当にココロの支え。

「もうダメ」と思っても「頑張れーー(*^▽^*)」の声を聞くと足が前に出てる、そんな感じです。
5キロの大会しか出たことの無い私が言うのもなんですがー(笑)

一昨年、私が龍馬マラソンの応援に行った時も
春野の坂がランナーにとっては とてもキツイ最後の修羅場。

そこに、年配の女性の方が ずーっと 大きな声でランナーの人に声をかけてたのが とっても印象的だった。

大会のスタッフみたいだったけど、ハスキーボイスで
「あと少しですよー、ゴールはすぐそこーー、ガンバってーー(*^▽^*)」
その声援は、ずーっと ランナーに送られてて
きっと、この人も 昔はランナー🏃で走ってたんだろうと、、、

5月の転勤までには、またカヌー仲間が集まって キャンプしてカヌーして飲んで食べ、送別会がある事でしょう〜。

京都に行っても、ご縁は切れそうにはありません(^.^)

あ。物申したいことが、、、

アナウンサーのひとやレポーターのひとに、、、
県外からのランナーの方へのインタビューの際、「他のマラソンの大会と比べてどうですか?沿道の応援は?差し入れとかはどうですか?」ってーー(〃´o`)=3 フゥ

もう〜〜、
押し付け過ぎや(ะ`♔´ะ) ガルルル
「良かった」としか言いようがない(ะ`♔´ะ) ガルルル

他のマラソン大会より、高知の大会が一番って程でのインタビューは、辞めてーー(ะ`♔´ะ) ガルルル

恥ずかしいわーー
どうして、押し付けるかなぁー、恥ずかしいなぁ〜(ะ`♔´ะ) ガルルル

以上です(笑)

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