2020-1-24
PRIVATEミモザ追記
先日、ミモザのことをブログに書きましたが
インスタやFacebookにも写真とともにミモザの話しをしたのでーー
「昔、ジルのミモザを撮影したよー」と写真が送られて来ました!!
キレイでしょうー‼️😄嬉しいですねー😊
2015年に撮影したそうです。
思わぬところで、我が家のミモザがモデルになってたかと思うと、つくづく愛された「木」だなぁ〜って、、、
ミモザって特別ですねー
そして、昔 新聞で紹介された記事も探したらありました。
折角なので、紹介させてください。
2011年と2012年の二回連続で夕刊の一面を飾ったんですよー
「小津町にキレイなミモザの木がある」と言う電話📞が高新あったそうです😄
私が初めてミモザという木の存在を知ったのは小学6年生のときでした。
当時、人形作りが流行っていてマスコット人形をフェルトで作ってカバンにぶら下げたりして、、、
思い当たる人、居ませんか?(笑)
大橋てるみ?だったかなぁー?
流行りに流行ってた。
そんな中、私は米山京子先生の分厚い本も持っていて、その中にミモザの妖精というページに
花が咲いたミモザの木に先生のかわいいミモザ妖精が楽しそうに座っていて、、、
人形にも釘付け!だしー、見たこともないミモザのふわふわした花にも釘付け!
そんな木があるんだ!!と、そのページが好きで何度も何度も見ていた覚えがあります。
懐かしいです。
ミモザの木は、貝殻虫が沢山付いて病気がちです。
有名になりすぎて、毎年 キレイな花を咲かせるプレッシャーも正直ありました(笑)
沢山の花を付けるとかなり、木が疲れて悲鳴をあげます。
なので花のあるうちに、枝をカットするのですが
花粉症の私にとっては大仕事!!
気合いを入れて切ったものです😄
毎年、ミモザの花材で作品も作るけどー、あれほどミモザがあっても、市場に花を注文して作っていました。
家の花は、仕事用には切れないものです。
そんなことで、なんやらかんやら、思い出ポロポロ(←古!ボロボロやった?)未練タラタラのように見えますが
やるだけのことは、やった!!と言う気持ちの方が大きく、清々しい気持ちでおります。
たくさんの「愛」をありがとうございました😊